ボルゲーゼ美術館 [絶対に見逃せないローマの美術館 ・CiaoRome.com!]
 

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ボルゲーゼ美術館
【Galleria Borghese】

ボルゲーゼ美術館は、ボルゲーゼ公園の敷地の中にある美術館です。

17世紀前半に枢機卿シピオーネ・ボルゲーゼによって夏の別荘として建てられ、
1903年イタリア国立美術館として公開された邸宅美術館。

ルネッサンスからバロック時代まで、すべてボルゲーゼ家のコレクションです。


 

入口を入ってすぐの1階の大広間 [Salone di Mariano Rossi]
素晴らしい天井のフレスコ画と床のモザイクは、大広間を飾るのにふさわしい鮮やかさ。



新古典主義の彫刻家  カノーヴァ(A.Conova) 作 [1805~1808年]
『パオリーナ・ボルゲーゼ・ボナパルテ』このモデルは、ナポレオンの妹ポオリーナ

・・・と 地階は、偉大な彫刻家の作品で幕を開けます。

(左) ベルニーニ (G.L.Bernini) 作『ダヴィデ』1623~1624年
(右) ベルニーニ (G.L.Bernini) 作『アポロとダフネ』1622~1625年


部屋の中央を堂々と飾る ベルニーニ作『プロセルピナの略奪』

プロセルピナに恋をしてしまった冥界の王プルートが、彼女を力ずくでさらっていく場面です。
しなやかでダイナミックな曲線を描いたこの作品は、ベルニーニがわずか22~24歳の頃の作品です。


プルートの指先がプロセルピナの軟かな太ももに食い込む表現は、
硬い大理石で造られていることを忘れさせます。

天才ベルニーニは、ローマにバロック美術をもたらした偉大な芸術家です。
彼のダイナミックな作品は、噴水やモニュメント、教会などローマの街の至る所で見られます。


有名な絵画や彫像だけでなく、各部屋を飾る立派で鮮やかな装飾と天井のフレスコ画の
豪華さには、目を見張ります。


上階は、カラヴァッジョ、ラファエッロ、ティツィアーノなどによる
重要な絵画の数々が展示されています。


カラヴァッジョ  (左)『バッカスに扮した自画像カラヴァッジョ』(1593年)
(右)『ゴリアテの頭を持つダヴィデ』(1609~1610年)


館内では、フラッシュなしでの写真撮影もできます。

全予約制という事もあり、定員制で館内に入って見学できるので、
混み合って見学しにくい・・・ということもなく、2時間で十分見学できます。

ローマ滞在中に美術館の見学を希望する場合は、日時が迫ると予約ができないこともあるので、
あらかじめ日程に余裕を持って、オンラインや旅行代理店か電話で予約する事をお勧めします。
゜:*★イタリアのオプショナルツアー予約VELTRA★*:°



場所:Piazza Scipione Borghese 5 Roma
Tel.
+ 39.06 32810

見学時間:9:00~19:00
(要予約)  
休館日:月曜、1/1、5/1、12/25

[定員制、2時間ごとの交代制]

料金:€ 15 [€ 13
チケット+ 2 予約料]
公式サイト:http://galleriaborghese.beniculturali.it/it

 
アクセス方法


地下鉄 A線  (Battistini行き )Barberini駅下車 徒歩18分

Barberini広場からVeneto通りを上がりきり、ピンチアーナ門をくぐると、ボルゲーゼ公園の敷地に入ります。
敷地に入ると、道路向って右側を右手に折れます。そのまま公園内を600m進んでいくと白い建物が見えるので、
それが、ボルゲーゼ美術館です。


Metro A線 Barberini 乗り場は、Veneto通り バス61、160、150F、590、C3番(Villa Borghese/Washington行き)

3つ目のピンチアーナ門をくぐってすぐの S.Paolo Del Brasileで下車。そこから、公園内を右手に600m進むと、
白い建物が見えるので、それが、ボルゲーゼ美術館です。


チケットの交換場所

チケットの交換場所は、正面入り口の地下です。
ここには、クローク、ショップ、バール、トイレがあります。
美術館の中へは、大きな荷物を持って入ることができないため、このクロークで預けます。














サイト運営者

このサイトは、ローマに住んでる
旅行好きな親子が作っているサイトです。

ローマに来て24年以上経ちます。

ローマは、日本のように
めまぐるしい変化を見せる街ではないですが、
まだ新しい芸術の発見に
心を躍らせることがあります。

ローマに来られる旅行者の方に、
1つでも多くローマの発見を
伝えていきたいです。


2019年1月記載


フォトライター
Kaeko.N

フォト:Kiara
 
 
 
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